木曜日, 6月 08, 2006

親父ん家のねこ

今、一人暮らしですが、たまに親父の様子を見に親父ん家にいくことがあります。2階建で、築何十年とたったかび臭い家なんですが、そんな家には今亡き祖母が飼い始めた「ピーちゃん」という何の種かわからないけど、血統書つきの猫がいます。私は♀なのに「ピー助」とか「ピー太郎」とよんでます。この子がかわいいんですよ。とくに、2階にある親父の書斎の椅子に座ってるときにひざに乗って甘えてくるときがね。おもわず(´ω`)な顔になってしまいます。猫も犬もそうだけど、何でこんなかわいいんだろ。将来は絶対にペットのある生活をしますよ。

1 件のコメント:

aoumiushi さんのコメント...

ピーちゃんは確か「スコッティッシュ・フォールド」という、たれ耳猫の種類です。でも耳が垂れていないから、ピーちゃんは失敗作だったの。だから血統はいいけど、血統証付じゃないのよ。